どうしてもかわいくなりたい

美容と人間観察が好きな20代OL。

「リスクが無い」と思われがちなヒアルロン酸注射が実は怖すぎる

「プチ整形」と聞いて、多くの人が一番最初に思い浮かべるのって、「ヒアルロン酸注射」ではないでしょうか?

 

プチ整形というキャッチーでポップなネーミングと、メスを使わずに注射で終わるというイメージから、非常に手軽でノーリスクな整形だと思っている人が多いはず。

 

かくいう私もそんな一人で、少し前は本気で顎にヒアルロン酸を注入してみようと調べていました。

 

そして、調べてみればみるほど、そのヒアルロン酸注射の不可逆なリスクに慄いたのです…

 

 

ヒアルロン酸注射ってそもそもなーに

 

そもそもヒアルロン酸注射とは、注入することによってその部位を「膨らませる」「大きくする」作用があります。

だから目の下に入れて涙袋をぷっくりと見せたり、鼻筋に入れて鼻を高く見せたり、ほうれい線に入れて頬をふっくら若々しく見せたり、という効果が得られるのです。

 

ヒアルロン酸は半年~1年ほどかけて体内に吸収され、入れた状態を維持するには定期的に注入し続ける必要があります。

 

ヒアルロン酸注射のリスク1.失敗

まずは超基本的なリスクのところから。

どんな小さな施術でも、体内に異物を入れるということには変わりはなく、必ず失敗の可能性が存在します。

ヒアルロン酸注射の失敗の代表は、「入れすぎ」と「しこりができてしまう」。

 

よく芸能人などでも、目の下がナメクジのように腫れあがっていたり、鼻筋が異常に太くごつくてアバターのようになっている人がいたりしますよね。(誰とは言いません)

 

これは単純に大量にヒアルロン酸を入れすぎ。

こういった場合は、ヒアルロン酸溶解注射を打つことで解消されます。金ドブな行為ですが…

 

怖いのは、「しこりができる」という医療ミス。

ヒアルロン酸には粒が大きいものから細かいものまで種類が多くあり、皮膚の薄い顔には本来粒子の細かいヒアルロン酸を打たなければなりません。

 

そこを医師が見誤って粒子の大きいヒアルロン酸を注入してしまうと、ぼこぼことしこりになってそのまま肌に現れてしまうのです。

 

そしてそれは溶解注射で分解しても消えないことがあるのです。

ヒアルロン酸に厚い皮膜ができてしまうと溶かしたヒアルロン酸が吸収されずに体内に残ってしまうそうです。

 

そしてそのしこりは非常に細かいため、手術でひとつひとつ取り除くのも非常に難しいんだとか…。

実は失明のリスクもふつーにある

これほんと、こっえーって思ったんですけど、

ヒアルロン酸注入で失明してしまうリスクって結構高いみたいで。

 

顔には全体にこまかーい毛細血管が張り巡らされていて、眼球にももちろんつながっています。

 

ヒアルロン酸によって血流が圧迫されると、眼球へ血が届かなくなり、失明してしまうという原理なんだそう。

 

特に顎へのヒアルロン酸注射はそのリスクが高いと聞いたことがあります。

きっと、顎に目へとつながる血管があるんでしょうね。

 

私みたいな素人が想像するのよりもずっとずっと、顔の医学的構造は超複雑で、医師の知識や技術がとても要求されるんでしょう。

ヒアルロン酸は完全に吸収されるわけではない

これは好し悪しではあるのですが、ヒアルロン酸は体内に吸収されるっつっても完全に吸収されるわけではありません。

 

なので、継続的にヒアルロン酸を打ち続けていると、徐々に体内に定着してきて、注入のスパンが長くなってきたりします。

 

これはある意味「注入の手間が減っていい」ととらえることもできますが、定着してしまうことによって鼻筋が太くなってしまったり、顎がごつくなったり、顔が大きくなってしまったりすることも。

ヒアルロン酸のリスク2.注入による肌老化の超促進

はい、こっからが本番です。

超怖いんで、心して聞いてください。

 

ヒアルロン酸は一度注入すると、一生注入し続けなければいけなくなる蟻地獄にはまってしまうます。

 

蟻地獄です。はい。

 

理由をひとつずつ解説していきます。

ヒアルロン酸を注入した箇所は”必ず”たるむ

これ、個人的にとてもショッキングな事実でした。

ヒアルロン酸を注入した場所は、100%注入前よりたるんでしまうのです。

 

風船を一度膨らませて空気を抜くと、元の小ささに戻った時にシワシワになりますよね。

あと、すごい巨漢がダイエットで超減量したときも、腕やお腹が伸びたりたるんでしまうのをご存知だと思います。(世界仰天ニュースの仰天チェンジでおなじみ)

 

それと同じ原理です。

 

人間の体内の中身が増えると、その分肌の表面積も増えますよね。

そして、その中身が無くなった時、肌の表面積は減りません。

そうなると、皮があまる→だるだるにたるんでしまう、ということ。

 

ヒアルロン酸を注入したら、その部分は大きくなる。

それに合わせて肌も伸びて、肌の表面積が増える。

中身のヒアルロン酸が吸収されたら?

伸びた肌は重力に従い、たるんで下がる他ありません。

 

そうしたらまた中身を入れるためにヒアルロン酸を入れ続けなければならないのです。

一度たるんだ肌は切除手術しない限り絶対に元には戻りません。

 

そういうわけで一度ヒアルロン酸を注入すると「リピーター」になるため、悪循環のように依存していく人も少なくないのです。

 

もちろん、ヒアルロン酸じゃなくてプロテーゼなどでも、異物を入れて肌を引き延ばしたら結果は同じになります。

ヒアルロン酸を入れた場所は栄養が行き届かず老化しやすい

前述したとおり、顔には非常に細かい毛細血管が張り巡らされています。

その血管を通じて肌は栄養や酸素が巡るのですが、ヒアルロン酸という異物に圧迫されるとその循環が阻害されてしまう。

 

そうなるとその部分だけ十分に酸素や栄養が行き届かず、老化が早まってしまうのです。

ヒアルロン酸注入の前に、一度熟考を…!

私、整形に関しては基本的にポジティブな思想を持っています。

きれいになるために、幸せになるために、めちゃくちゃ有効な投資だと思う。

 

ただ、健康な肉体に異物を入れたり皮膚を切り貼りしたりするわけで、物理的に体にダメージを受ける超ハイリスクな行為であることは事実。

 

どんなプチ整形であっても、一生付き合っていく覚悟がある人しかやるべきではないな、と思います。

 

私もコンプレックスはたくさんあるし、整形したい…と思う瞬間はいくらでもありますが、リスクを天秤にかけるとやっぱり怖いな…と足がすくんでしまいます。

 

地道ですが、私はやっぱり潜在意識を使って自力で顔を変えるのを頑張っていこう…

www.kawaikunaritai.xyz

 

 

※筆者は医学に関して完全に素人です。あくまで自分でネットサーフィンして調べた情報ですので、あしからず…。