どうしてもかわいくなりたい

美容と人間観察が好きな20代OL。

裏側歯列矯正が完了したので、徹底レポートします!〜痛み、値段、ほうれい線への影響など〜

 

こんにちは、石原です!

Twitterでもお伝えしておりましたが、私2年半ほど前から歯列矯正をしてまして、先日ついに…ついに完了し装置を外しました!!!

いやもー、ヤバい。受験が終わった時以上の解放感。

私は小学生のころに、上の歯だけ「マウスピース矯正」というものをしたことがあり、いわゆる超ガタガタな歯並びだった、というわけではありません。

が、この時抜歯をせず、歯の横幅を少し削ってスペースを作り歯を動かす&後ろに下げる、というやり方を選んだので、十分に口元を下げることができなかったみたいで。

並び自体はそこまで悪くないものの、Eラインなんて皆無だし、口も閉じにくいのがコンプレックスで、大人になってから再度、抜歯をしてがっつり矯正をやり直すことを決めました。

今回はマウスピース矯正ではなく、ワイヤーを使った一般的な矯正です。でも、人から分からないように歯の裏側に装置をつける「裏側矯正」にしました。

この記事では、大人になってから裏側矯正をした私の体験を全て正直にお伝えしようと思います。

痛み、値段、治療の進み方だけでなく、「大人になって矯正すると起こるらしい様々なデメリット」などの噂は実際どうだったかなど、私が矯正前気になっていたこともお伝えします。

ただ、矯正は個人差が激しいため、あくまで「石原の場合」はこうだった、ということをご理解いただけると幸いです。歯科医学に関しても素人のため、あくまで経験談として気軽に読んでいただければと思います。

まずは写真でBefore&After!

はい、とりあえず写真を見せなさいよって感じですよね。

どんだけ綺麗になったのよ、と。はい、お見せします。

まず、正面からのBefore&After。Beforeの画質が荒くてすみません。

正面から見た時の矯正後ビフォーアフターの画像

なんか、歯並びと一緒に口の形も変わった感じしますね。ビフォーの口何?これ。 

斜めから。出っ歯感がよく分かりやすいと思います。やっぱなんか口の形変わったよねえ!?

斜めから見た時の矯正ビフォーアフターの画像

以下、口を閉じて笑うときのBefore&Afterがわかりやすかったので、ご覧ください。 

口を閉じた時の矯正ビフォーアフターの画像

Beforeは出っ歯なのを無理やり ンッwww と閉じているのがわかると思います。顎に梅干しができてますね。

After、こんなにスッキリ閉じられるようになりました(涙)。マジ嬉しい。

ちなみに現在、真横から見るとこんな感じ。出っ歯感は全くなくなりました。 

真横から見た時の矯正後画像

Eラインはできた?

出っ歯のため全く無かったEライン。矯正したら美しい横顔になれるかな…と淡い期待をしておりました。Eラインが欲しくて矯正する方も多いと思います。

結論から言うと、「完璧なEラインはできなかったけど、近づいた」って感じです。

白人のようなEラインを完成させるには、高い鼻と引っ込んだ口元、適度に出た顎の3点セットが必要です。

石原は元々顎が小さく後退気味のため、口元を下げただけでは素晴らしいEラインはできませんでした。顎が足りないのです。

こればっかりはもう、美容整形で顎にヒアルロン酸プロテーゼなどを入れるしかありません。

でも口元が引っ込んだおかげで、確実に綺麗な横顔に「近づき」はしました。私は白人並みの横顔を求めてるわけではないので、割と満足してます。

顎がしっかりあり、出っ歯だけが気になってる、という方は矯正だけで美しいEラインができる可能性高いと思います。

裏側矯正のメリットデメリット

「目立たない」以外メリット無いかも

続いて、裏側矯正について少しお話しします。

一般的なワイヤー矯正には、歯の外側に装置を付ける表側矯正と、歯の内側に装置を付ける裏側矯正があります。石原は見た目に影響のない後者を選びました。

確かに他人からは矯正してると分からないので、裏側にして正解だったと思います。が、裏側矯正はこの「見た目が目立たない」以外は特にメリットが無い、らしい。

表側矯正に比べ、時間もかかるしお金も高いし技術も要します。結局、「治す」という点では表側最強なのです。見た目さえ気にならないのであれば、表側でガッとやってしまうのが一番です。

そして、見えないがウリの裏側矯正も、実は後半くらいのフェーズで表側に装置をつける必要がある場合があります。「ゴムかけ」というものです。

これ、カウンセリングとかでは意外と教えてくれません。

上下の噛み合わせを揃える時期など、ワイヤーではできない動きをさせたい場合、歯の表側に透明の小さなフックみたいなものをつけ、そこに1日20時間以上ゴムをかけないといけなかったりします。

こんな感じ。もっと前歯寄りにかけることもあります。

ゴムかけをしてる画像

これ、フック自体はほとんど見えないし、ゴムは取り外しできるので、人と話すときには取ればいいのですが、いかんせん「1日20時間以上」つけないといけないのです。

フツーに仕事とかしてる人、無理でしょ。見えちゃうでしょ。

私はこのゴムかけフェーズがたまたまコロナ禍と重なったので、リモートワークやマスクで乗り切れました。が、マスクができないお仕事をされてる方などは、この時期は他人から丸わかりになってしまう可能性があることを理解しといた方がいいです。

カウンセリングのときにしっかり聞いておくといいですね。

かかった値段と期間は?

かかった金額

保険が適用されないためやたら高額な歯列矯正。裏側だと表側より高額になることが多いそうです。

私はトータルで150万くらいかかりました。表側だと80万くらいからできるのかな?

かかった期間

最初にカウンセリングをし、レントゲンなどの検査をします。そこから抜歯したり虫歯を治してから装置をつけ、歯を動かし始めます。ここまでに私は半年くらいかかりました。(これは歯医者の予約の取りやすさ、抜歯や虫歯の数などで個人差あります)

歯を動かし始めてからはちょうど2年半後に装置を外せました。

最短で2年はかかると言われてたので、まあこんなもんでしょう。

にしても、2年半は長い。マジで長い。この2年半、「早く外したい」と思わなかった日はありませんでした…半年くらいだったらなあ。

治療の流れ

あくまで私のケースです。ご参考までに。

  1. 抜歯する(私は上2本のみ)
  2. 上下に装置付ける
  3. 下の歯の並びを整える(この間上の歯はガタつきを治す程度)
  4. 下が綺麗に並んだら、上の歯の抜歯したスペースを埋めるよう引っ込めていく
  5. 上下の噛み合わせを整える
  6. 装置を外し、後戻り防止のマウスピースを付ける

超ざっくり言うとこんな感じです。

今の私は6のフェーズですね。取り外しできる透明のマウスピースを2年以上付け(主に寝るとき)、歯が後戻りしないように定着させます。

こんなやつね。

マウスピースの画像

痛みについて

歯が動く痛み

矯正っつーと痛いイメージありますよね。歯を動かすわけなんで、当然その痛みはあります。

が、私はこの「矯正痛」的なものはかなり少なく、ぜーんぜん平気でした。痛くなさすぎて、動いてるか不安になったくらい。

まあ、たまに調整後(月1で通院し、ワイヤーを変えたり締め増したりすること)2〜3日ウズウズ痛いことはありましたが、毎回じゃなかったです。

むしろ、痛いと「動いてる!!」と実感できるので、痛いときはちょっとワクワクしてました。笑

痛みの種類は言葉で表すのが難しいんですが、例えるならば「全部の歯を掴まれて、グラグラと激しく揺らされてる」感じ。乳歯が抜ける直前みたいな、あの感じ。あれ×全歯。

ただこれはスーパー個人差があり、人によっては食べ物を噛むはおろか上下の歯がぶつかるだけで悶絶するくらい痛い、なんて人もいます。

が、調整後数日間の話ですし、頼めば痛み止めももらえると思います。私は飲んだことないのでどのくらい効くかはわかりませんが…

壮絶な口内炎

個人的にはこっちの方がメチャクチャ辛かった。

矯正するとね、口の中がギザギザした鋭利な金属製の装置だらけになるわけです。口内からしたら大事件ですよ。

その鋭利な異物が絶え間なく当たる刺激で、口の中、私は裏側だったため特に舌が、もー口内炎でボッッコボコになりました。足つぼマッサージみたいになってた。

表側の人はほっぺの裏とかに口内炎できると思います。

しかも何が辛いって、超絶痛い口内炎のしこりが、喋ったり飲み込むたびにギザギザした装置にまた食い込むんです!なんてむごい仕打ち。そのせいか、薬塗ってても治るまでに1〜2週間かかるのです。

ただ、これは2年半ずっとそうだったわけではなく、最初の3ヶ月〜半年くらいでしたね。この間は調整でするたびにボコボコになってました。痛かったなぁー……(遠い目)

装置を外すときの痛み

装置を外すときについての情報が少ないなと思ったので一応書いておきます。

何年もの間がっつり歯にくっついた装置はどうやって外すかと言うと、結構アナログで、おそらくペンチ的なもので(見えないので憶測ですが)バキバキと壊しながら外していきます。力技っすね。

結構な圧力をかけて外すので、ちょっと痛かった。特に上の前歯は歯茎がかなり腫れていたのですが(装置が当たる刺激で腫れてたみたい)、その腫れた歯茎にグイグイとペンチ的なものをねじ込まれて、死ぬかと思った。血もすげー出た。

まあ、虫歯治療のキーンとした痛みじゃないんで、個人的には我慢できました。すぐ終わったし。

あらかた外れたら、歯にこびり付いている糊をウィーンと削り取っておしまい。これは歯を削るわけではないので痛くありません。(たまにちょっと沁みたけど)

人によってまちまちだと思いますが、時間にして40分くらいだったかな。なんか怒涛の勢いで終わりました。施術中「まな板の鯉」という言葉が何度もよぎりました。

矯正で辛かったこと

痛み以外にも辛いことは多かったです。

とにかく歯(装置)に詰まる

これ。

マジでストレスでした。2年半。毎食毎食!!!

肉とか野菜とか繊維質なものを食べると地獄で、もう、胃に入った量より装置と歯の間に挟まってる量の方が多いんじゃないです?ってくらい。

歯に何か詰まってる時って、気持ち悪いじゃないですか。あれ×1000って感覚。

家とかだと食後速攻歯磨いてスッキリしますが、外食とかだと2〜3時間その気持ち悪さと付き合わないといけないので、辛かったですね。

食べ歩きなんかしたときには、食べたいものより歯に詰まらなそうなものを選んだりとかして…(遠い目)

歯磨きが死ぬほど面倒

ふつーに歯ブラシで磨くだけだと、装置の間に絡まった食べ物が全然取りきれないんです。

なのでブラッシング自体も普通の3倍くらいの時間をかけ、それでも取れないところは極小の歯間ブラシや糸ようじを駆使してました。一日3回以上あることなので、かなりめんどくさい。

必死にほじくってるところを人にもあまり見られたくないので、ランチ後に会社のトイレで磨く時とかは結構大変でしたね。

どうしても取りきれなくて、一部詰まって超気持ち悪いまま午後仕事したり…(遠い目)

装置が壊れないか常にヒヤヒヤする

装置が壊れたりワイヤーが外れちゃったりすると、緊急で歯医者に行き手当が必要です。すぐに直せないくらい壊れたりすると、装置を作り直す必要があることも。

そうなると、治療が止まったり後戻りしてしまうので、平気で3ヶ月とかゴールが遠のいてしまうのです。1秒も早く外したいのに、それは辛すぎる。

なので、装置が外れたり壊れたりしないように、硬いものや粘着性のあるお餅のようなものはあまり食べないようにしてました。

ちょっと壊れそうな予感がすると常にブルー…壊れると絶望しながら歯医者に電話してましたね(遠い目)

抜歯について

矯正は抜歯するケースとしないケースがあります。

しない場合は歯の横幅を削りスペースを作ります。隙間がないと歯を動かすことはできないので。

削れる量には限界があるので、削るだけじゃスペースが確保できない場合は抜歯します。抜けた歯の隙間を使い、歯を引っ込めたり並び変えたりするのです。

私は下の歯は抜歯する必要がなかったので、上の歯だけ2本抜きました。犬歯の隣です。

抜歯自体は麻酔をするので全く痛くありません。ペンチでつかんでユサユサ揺らされ、あっけなく抜かれます。麻酔が切れた後も私は痛みも腫れも無かったです。

親知らずの抜歯と違い、埋もれてる歯を歯茎切り開いてほじくり出すわけでは無いので。

前述した通り、私は上の歯を本格的に動かしたのは下の歯が綺麗に並んでからなので、1年以上歯抜け状態のまま過ごしたことになります。

嫌でしたねーこれは。歯が抜けてるとヤク中みたいになるので。

ただ、他人から「歯なくない?」と指摘されたのは2回だけでした。まあ気を使って言わないでくれた人もいたかもしれませんが…

この歯抜けがどうしても嫌な場合は、仮歯を入れることもできるみたいです。

ちなみに、この歯抜け状態がわかりやすい写真があったのでここに供養しておきますね。

抜歯後の画像

矯正に関する怖いウワサを検証

大人になってからの矯正にはメリットだけでなくデメリットもあり、「しなければよかった」と後悔する人もいるようです。

後悔する理由は主に以下の3つがよく見受けられました。私の場合はどうだったかをお伝えします。

 

鼻の下が伸びるって本当?

矯正をして人中(鼻の下)が長くなってしまった、という人が稀にいるようです。

特に抜歯をして出っ歯を治した人に多いと。

えー、私じゃん!とかなり怖かったのですが、結果としては私は人中の変化は全く感じませんでした。

そもそもなぜ出っ歯を引っ込めて人中が長くなるかですが、要は目の錯覚が起こるためだと思います。

出っ歯の状態だと、鼻の下の皮膚が/のように斜めになりますが、出っ歯を引っ込めると | のようになりますよね。

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同じ長さでも、斜めの方が短く見えるんです。この角度が変わることによって長くなったように見えるんだと思います。実際に皮膚が伸びるわけではなく。

なので、元々の出っ歯具合がかなり強い方は、このリスクが高くなるかもしれません。軽度な出っ歯の方や、前歯2本だけ出てる、みたいな方はまず大丈夫なんじゃないかなと思うんですが…素人の仮説でスミマセン。

ほうれい線が濃くなるって本当?

これは正直、すこーし感じました。

個人的には歯列矯正の最大のデメリットでしたね。

まあ自分しか気づけない程度だと思いますし、単純にこの2〜3年の間に老けたと言う可能性もありますがw、笑った後にほうれい線の跡が残るのが気になる様になりましたねえ。

おそらく、元々出ていたものが引っ込むので皮膚が余ってしまうのです。余った皮膚は重力によって下にさがり、そのたるみがほうれい線になるんでしょうね。(ほうれい線はシワではなくたるみです)

なのでこれも、元々の出っ歯度が強ければ強いほどリスクが高まると思います。

頰がこけて老けるって本当?

人によっては頰がこけることもあるらしく、「げっそりやつれて老けてしまった!」と後悔している方もいるようです。

私は元々かなり顔の肉がたわわな方で、もしかして頰がこけたらちょうどいい感じに小顔になるのでは…!?と密かに期待してましたが、全く変化なしでした。

相変わらず顔パンパンです。良いんだか悪いんだか。

いい歯医者さんの選び方

矯正は何年も通い続ける必要があるので、歯医者さん選びはほんっとーーーに大事です。妥協しない方がいいです。

かく言う私も、比較検討をあまりせず、ひとつの歯医者しかカウンセリングを受けずそのまま契約してしまい、かなり後悔しました。予約は取れないし先生は毎回コロコロ変わるしカルテはちゃんと共有されてないし院長は高圧的だし…といった具合です。

長い付き合いになりますし、自分の歯の命運を預けることになります。どうか複数カウンセリングを回り、信頼できる先生を選んでいただきたいです。石原は悪いお手本です。

臨床指導医の先生を選ぼう

たまに、「虫歯治療も矯正もなんでもやるよ〜ん」って先生いますが、こう言う先生はおすすめしません。

虫歯治療も矯正もそれぞれ奥が深く、高い技術と経験を必要とします。どちらも両立できるほど簡単なものではないらしいのです。

なので、「自分は矯正だけを人生かけてやりまくってます」って言う先生の方が当然技術も経験もベターなことが多いのです。

歯科矯正の世界には、認定医・臨床指導医(旧専門医)制度と言うものがあります。矯正の経験を多く積んでいて、高い学識を持つ先生を認定医・臨床指導医として認めています。

こちらのHPに、認定医や臨床指導医の先生が都道府県ごとに載っているので、本気で矯正を検討している方はここから先生を探してください。

ちなみに、認定医より臨床指導医の方が難易度が高く、矯正治療を行う歯科医師のうちほんの数%しかいないらしい。

できれば臨床指導医、最低でも認定医の先生を選んだ方がいいと思います。

めんどくさい患者を歓迎してくれる医者を選ぼう

技術や経験と同じくらい、「人格」も大事です。ホントに。ホントに!!!!

どんなに上手な先生でも、高圧的だったりすると気になってることも聞けなかったり、要望を言いづらかったりします。そうなると満足できない結果になる可能性も高まるし、何より毎月の通院がストレスです。

なので、カウンセリングの時のフィーリングは超大事にした方がいいです。たとえ素晴らしい症例と評判がある先生でも、臨床指導医だったとしても、会ってみて「なんかこの先生ヤダ…」と思うところがあればやめましょう。

矯正は年単位での付き合いになる上、途中で他の病院に乗り換えることが基本できません。信頼できない先生を選ぶと、ただでさえ辛い矯正のストレスが倍増します。

そして、いわゆる「いい先生」かどうかを見る上で、「めんどくさい患者も歓迎してくれるか」を確かめるのが有効だと思います。

もちろんクレーマーになれと言うわけではないですよ。

技術や知識が足りない医師、客を金としか思ってない医師は、リテラシーが高い患者を嫌います。「無知で、医者の言うことは全て疑問を持たず鵜呑みにし、何か問題が起こっても泣き寝入りしてくれそうな患者」の方が都合がいいのです。

なので、「自分は矯正についてきちんと調べてるし、自分の頭で考えてる。絶対にカモにされない」とアピールし、”悪徳医師にとって都合の悪い”患者になりましょう。

例えば、「これはこのようなデメリットがありませんか?」「この治療法は◯◯だと適用しないと見たのですが」など、ある程度事前に勉強して、カウンセリングの際に素直に(もちろん謙虚な態度で)疑問をぶつけてください。

ここで少しでも「めんどくせーな」みたいな態度をとったり、都合のいいことだけ言って適当にごまかすような医者だったらやめましょう。人格も技術も優れた先生だったら、学習意欲の高い患者を歓迎し、真摯に質問に答えてくれるはずです。

もし、何を質問すればいいか分からない/カウンセリングまでに勉強する時間が無い方は、最低でも以下2つの質問をしてください。石原が「聞いときゃよかった」と後悔しているものです。

するべき質問①カウンセリング録音していいですか?

先生が誠実か一発でふるいにかけられる便利な質問です。

そもそも、後々「言った」「言ってない」で揉めないためにも、何かを契約するときは許可とってスマホで録音しとくといいですよ!家借りる時とかも。

この質問をしたときに、快諾してくれる先生はやましいことが無く、嫌な顔をする先生はやましいことがある可能性が高いです。(あくまで可能性ね)

例えば、カウンセリングでは都合のいい嘘八百を並べてる悪徳医師だと、その証拠を残されたら困るわけです。「話と違う!」と訴えられたときに不利になるので。

一方、誠実にリスクもきちんと伝え透明性のあるカウンセリングをする医師は、録音されても何も困りません。どうぞどうぞと言ってくれるはず。

もし、録音させて欲しいと伝えるのが失礼な気がして怖いと思う方は、「忘れっぽくて…」「他の歯医者のカウンセリングとごっちゃになりそうなので」みたいな伝え方をすれば角が立たないと思います。

てか、「録音させて欲しい」さえも言いにくいような(怒りそうな)高圧的な先生はそもそも避けた方がいい気がしますw

録音すること自体以上に、録音していいか聞いたときの反応を見るのが大切です。

するべき質問②調整は毎回必ずあなた(先生)がしてくれますか?

もう一つ必ず確認すべきことは、超いい先生だったとして、「その先生が毎回必ず診てくれるか?」と言うこと。

石原は矯正認定医の院長先生がいる歯医者を選びましたが、その先生が調整を行ってくれるのは3回につき1回くらいでした。あとは顔も知らない先生が毎回コロコロチェンジ…

いや、この名医っぽい院長がやってくれると思ったからここ選んだんだが…て感じでした。

結構こういうとこ、多いみたいです。ひどいとHPに載ってるカリスマ院長には会ったこともなく、毎回学生みたいな若さの歯科衛生士が施術する…なんてクチコミも見ますね。絶対確認してくださいね。

ここでも、録音してると嘘がつけなくなります。嘘をつかれたら困る質問、向こうが嘘をつきそうな質問は録音しながらするのが鉄則です。

予約の取りやすさと立地はかなり大事

私は一番重視すべきは先生の技術と人柄だと思いますが、予約の取りやすさや通いやすさもかなり大事です。お稽古みたいなものなんでね。

私が通ってた歯医者は予約がかなり取りづらく、本当は30日周期で予約を取りたいのに40日後とかの予約になってしまうことが多かったです。その分終わるのも遅れます。

土日は基本埋まっているので、平日にわざわざ有給を取らなきゃいけないのも辛かったですね。

また、装置が外れる・壊れるなどのトラブルが起きた時も、予約がいっぱいだとなかなか直してもらえなかったり、遠いとすぐにいけなかったりします。トラブルが起こることへの不安や緊張感が増します。

頻繁に足を運ぶ場所になるので、極端に予約が取れない/遠い歯医者さんは避けた方がいいと思います。とんでもない名医だったら妥協してもいいかもしれませんが…名医ほど予約も集中しますしね。まあ、バランスですね。

患者が多い理由が「良いと評判だから」ではなく、「広告打ちまくってるから」の場合は要注意です。

クチコミチェックはマストだけど、盲信は×

クチコミは必ずチェックしてください。Googleのレビューと、Twitterで病院名を検索はマストでしましょう。

TwitterGoogleレビューでものすごく褒めたりけなしたりしている評価があったら、そのアカウントをチェックしましょう。他のツイートやレビューをほとんどしていなければ、サクラや、逆に競合による嫌がらせの可能性も高いです。(特に前者)

つまり、クチコミはある程度参考にはなりますが、盲信してはいけないものなのです。

とは言え、火の無いところに煙は立たないとも言えるので、極端に悪いクチコミが多い場合は避けておいた方が無難です。

Googleレビューで言うと、星1と星5が極端に多い、「コの字」型になっているアンバランスなレビューは業者が絡んでいる可能性が高いです。

ちなみに、石原が通ってた歯医者はGoogleでの評価はすこぶる高いです。

んが、矯正完了後、「Googleで良い評価書いてくれたら保定料金やホワイトニング割引しますよ」と打診され、全てを理解しました。もちろん断りましたが。ホントあの歯医者嫌いだわ。笑

結果、矯正やってよかった?後悔してない?

長々と(病院への愚痴も含め)書いてきましたが、で、結局矯正やってよかったの?って話ですが、

やってよかったです!純度100%の、やってよかった。

辛かったけど、やんなきゃよかったと思ったことは1秒もありません。歯医者選びはちょっとミスったけど。

やはり、一番はコンプレックスだった口元のもっさり感が無くなって、自然に口を閉じられるようになったことが超嬉しいです。リップを塗るのが楽しくなった。

この経験談はあくまで「私の場合」なので、人によって全然違うと思います。それでも、「こういうケースもあるんだな〜」と参考にしていただけたら嬉しいです。

 

矯正を決意した方!頑張ってくださいね。ものすごく長い道のりに思えますが、やればいつかは終わります。くれぐれも先生選びは慎重に。

 

矯正をやっている方!装置を外した時の解放感はこの世のものとは思えないですよ。楽しみにしていてください。

 

長くなりましたが、以上、石原の裏側矯正レポートでした。お疲れ自分!そしてここまで読んでくださった方も、お疲れ様でした。ありがとう♡